一般のかたすみません。業務連絡です。
▼❑挿し木1
•❑1.発根確認6月下旬(20本☓2プランター)
•❑2.期待できず(20本☓2プランター)
▼❑実生1
•❑十数本発芽、次も期待できる→本葉でたら鉢上げ→地におろす秋
▼❑山取り1
•❑養生後定植 秋
▼❑実生2
▼❑400株ポット6月中旬定植可
•❑株間30cm、畝間50cm
•❑3年後株更新又は100〜200株毎年更新
アルネ小濁。「自然」と「暮らし」を実体験できる里山集落で、農と食のブランドづくり
一般のかたすみません。業務連絡です。
▼❑挿し木1
•❑1.発根確認6月下旬(20本☓2プランター)
•❑2.期待できず(20本☓2プランター)
▼❑実生1
•❑十数本発芽、次も期待できる→本葉でたら鉢上げ→地におろす秋
▼❑山取り1
•❑養生後定植 秋
▼❑実生2
▼❑400株ポット6月中旬定植可
•❑株間30cm、畝間50cm
•❑3年後株更新又は100〜200株毎年更新
4月からねおかんぱーにゅ南部でインターンを受け入れている、国際環境アウトドア専門学校の学生を交えて、小濁の環境を生かした体験プログラムを開発中。
小濁には、山がある、川がある、かつて栄えた山里集落の農と暮らしの環境がある。
現在は、顕著な少子高齢の問題がある。インフラ、経済活動、農業政策などなど、暮らしにくい中山間地の問題がある。
様々な「在る」に、現代社会の需要や要求を、単に経済活動としてではなく解決していくこと。そんなプログラム開発につなげたい。
雪解けと共に沢を調査。
森の保全と炭焼の体験調査。
里山の資源を活かした先進的な活動「小濁発酵文化研究会」の設立準備。等々。
若者の力で大きく一歩動きだしている。
#自然体験プログラムの活動は「農と食の奮闘記」で。炭焼きなどキルンパークでの窯を中心とした活動は「オーガニックにやこう!」で。発酵食研究は別のブログを立ち上げた「小濁発酵文化研究会」で今後管理していきます。是非ご覧ください。
お待たせしました。今年初のマコモ情報です。
これが今のマコモです。収穫期の林の様な姿からは想像出来ない、かわいい芽が出ています
このまますくすくと大きくなって、秋には美味しいマコモダケができるのですが、こちらの田んぼは今年は植え替えの時期に来ています。
田植えが終わり次第、作業に入ります。
その様子は次回にまた…