降雪直前の小濁は、冬眠を待つ生き物のよう。たっぷり食料を貯めこんで雪対策もバッチリ。・・は住民の方々。行ったり来たりの我々は、閉まりかけた最終電車に飛び乗っているような毎日です。
同じ妙高市南部地域のねおかんぱーにゅ南部で、市内の料理教室の皆さんのお食事会があり、その地元の食材を使った季節のコースを紹介します。
左上から、天水マコモのキッシュ、マグロのマリネ鬼胡桃バケットのクルスタード、ムキタケと原木なめこのゼリー寄せ かんずり添え、合鴨のロースト(自家処理)、自家製鹿ハムのソーセージ、ピクルス 以上オードブル
(写真なし)秋鮭と妙高雪海老、ムール貝の白ワイン蒸し w/ラタトゥイユ*のピラフ(*夏に瓶詰め)ポークシチュー温野菜添え
紫イモとマロンのタルト
(写真なし)バケット(自家製)、コーヒー
/マコモは今回、自家製で瓶詰めにしたものを使用した。水煮のマコモは生とはまた違う風味が楽しめるのです。
翌日・・。バケットに鹿ソーセージ、マスタード、トマトのピクルスを挟んでランチ。小濁に窯作りで〜す。