山で作業をしていると、街では出会わない動物に出くわす。
本日薪割り作業中に、ブーン。「再び出たー」
二週間ほど前、同じ作業中に出没した特大のスズメバチ”オオスズメバチ”と言うそうだが、飛んでいる姿は6〜7cmもありそうな、まるで黄色と黒の縞模様の砲弾。
一緒にいたのは、国際環境アウトドア専門学校の学生。流石専門だけある。恐れること無く殺虫剤で対処!
出来すぎのように昨日買ったばかりのスズメバチジェットでイチコロ。
「あ〜踏まないで」とは、坪井さん。もって帰りたいそうだが、いかにも冷静だな。
アルネ小濁。「自然」と「暮らし」を実体験できる里山集落で、農と食のブランドづくり
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